キムラユニティー株式会社
キムラユニティー株式会社は、FY2025に売上高611億円、ROE8.5%、自己資本比率60.8%を達成しました。
証券コード: 93680
EDINETコード: E04357
JP
未検証
売上高
61,129 百万円
営業利益
4,603 百万円
純利益
3,300 百万円
総資産
64,549 百万円
純資産
41,171 百万円
EPS
77.5 円
PER
10.4 倍
ROE
8.5%
自己資本比率
60.8%
BPS
954.4 円
売上成長率 YoY
-0.6%
純利益成長率 YoY
+4.2%
売上CAGR 3年
+2.3%
純利益CAGR 3年
+14.8%
EPS CAGR 3年
+19.2%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. キムラユニティーは、堅固な財務基盤と安定したキャッシュ創出力を持つ企業だが、売上高の微減と特定取引先への依存が課題。中期経営計画ではROE12%以上を目標に掲げ、事業戦略と財務戦略の両輪で企業価値向上を目指す。
2. 自己資本比率60.8%という高い水準を維持し、純資産も毎年増加しており、財務健全性は非常に高い。営業利益率は7.5%と標準的だが、改善傾向にありコスト管理が奏功している。直近売上高は611億円と微減(前年比-0.6%)だが、純利益は33億円を確保し、EPSも増加傾向にある。
3. 物流、モビリティ、情報、人材の4つのサービス事業を展開し、各事業間の連携によるソリューション提供を強化している。事業上のリスクとして、人財の確保・育成、安全・品質管理、価格競争、法的規制、特定取引先への依存、海外進出、災害等が挙げられている。経営方針としては、安全・健康・品質・コンプライアンスを重視し、One Team経営による価値創造を目指す。
4. トヨタ自動車グループへの依存度が高く、同社の発注政策が業績に影響を与える可能性がある。中期経営計画の達成には、人財の確保・育成と、価格競争への対応が不可欠であり、これらの課題への取り組みが今後の成長を左右するだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
キムラユニティー株式会社の直近売上高は611億円です。FY2024からわずかに減少していますが、売上高は増加傾向にあり、事業は成長していると評価できます。今後の成長戦略に注目が必要です。
収益性
営業利益率は7.5%と標準的な水準ですが、改善傾向にあり、コスト管理が奏功していると考えられます。ROEは8.5%で東証プライム基準をクリアしており、経営効率の向上が見られます。
財務安全性
自己資本比率は60.8%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。安定した財務体質が強みです。
キャッシュフロー
営業CFが安定してプラスであることは、キムラユニティー株式会社のキャッシュ創出力の高さを表しています。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを意味し、健全な経営を支える重要な要素です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 61,129 | 4,603 | 5,117 | 3,300 | 64,549 | 41,171 |
| 2024 | 61,493 | 4,109 | 4,897 | 3,168 | 64,711 | 40,454 |
| 2023 | 59,139 | - | 3,965 | 2,471 | 57,770 | 35,114 |
| 2022 | 57,082 | - | 3,670 | 2,181 | 56,024 | 33,519 |
| 2021 | 51,782 | - | 2,812 | 1,603 | 54,061 | 30,736 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 77.5 | 10.4 | 954.4 | 8.5% | 60.8% | 4,844 | -1,036 | -4,680 | 3808 |
| 2024 | 72.1 | 11.8 | 894.6 | 8.8% | 59.8% | 5,540 | -219 | -2,826 | 5321 |
| 2023 | 54.4 | 9.5 | 753.8 | 7.5% | 57.9% | 4,493 | -1,169 | -2,528 | 3324 |
| 2022 | 45.7 | 7.3 | 680.3 | 7.1% | 57.1% | 2,030 | -613 | -1,580 | 1417 |
| 2021 | 33.2 | 9.1 | 609.5 | 5.6% | 54.4% | 3,245 | -409 | -928 | 2836 |
CF単位: 百万円
倉庫・運輸関連 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 三菱倉庫株式会社 | 9301 | 2841億円 | 8.2% |
| 三井倉庫ホールディングス株式会社 | 9302 | 2807億円 | 8.8% |
| 株式会社上組 | 9364 | 2792億円 | 7.0% |
| 株式会社キユーソー流通システム | 9369 | 1952億円 | 6.4% |
| 株式会社住友倉庫 | 9303 | 1934億円 | 7.7% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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