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クオリプス株式会社

クオリプス株式会社は、FY2025に売上高2億円に対し純利益-6億円、自己資本比率96.1%を計上(5年分データ)。

証券コード: 48940 EDINETコード: E38688 JP 未検証
売上高
175 百万円
営業利益
-590 百万円
純利益
-644 百万円
総資産
5,741 百万円
純資産
5,529 百万円
EPS
-80.5
PER
-
ROE
-
自己資本比率
96.1%
BPS
681.9
売上成長率 YoY
+658.4%
純利益成長率 YoY
-1.9%
売上CAGR 3年
+132.7%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini) 有報テキスト反映
1. クオリプス株式会社は、iPS細胞由来心筋細胞シートの開発・商業化を目指す企業だが、直近の業績は売上高が大幅に増加したものの、多額の純損失を計上している。 2. 売上高は前年比+658.4%と急成長しているものの、営業利益率は-336.9%と大幅な赤字が続いている。自己資本比率は96.1%と非常に高い水準を維持しているが、フリーキャッシュフローはマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない状況が続いている。純利益が経常利益を大幅に上回っている点も、特別利益による一時的なものであり、来期の反動減に注意が必要である。 3. 同社はiPS細胞由来心筋細胞シートの開発・製造販売を主軸とし、CDMO事業も展開している。大阪大学との共同研究開発や大手製薬企業とのアライアンスを強みとする一方、再生医療等製品の研究開発には長い年月と多額の費用を要し、法規制や薬価制度、製品の安全性に関するリスクも抱えている。 4. 2025年4月には厚生労働省に再生医療等製品製造販売承認申請を行っており、承認取得の可否が今後の業績を大きく左右する。CDMO事業の推進による財務基盤の強化も急務である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2024の2,310万円からFY2025には2億円へと大幅に増加しており、前年比+658.4%という目覚ましい成長を見せています。これは事業が成長軌道に乗っていることを示唆するポジティブな兆候です。
収益性
営業利益率は-336.9%と依然として大幅な赤字ですが、改善傾向にある点は注目されます。ただし、純利益が経常利益を大幅に上回っており、特別利益の影響が大きいため、来期以降の収益性には注意が必要です。
財務安全性
自己資本比率は96.1%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。これは、外部環境の変化に対する耐性が高いことを意味します。一方で、流動性に関する情報が不足しているため、短期的な資金繰りには注意が必要です。
キャッシュフロー
フリーキャッシュフロー(FCF)はマイナスであり、大型投資中であるか、キャッシュ不足の可能性があります。営業キャッシュフローもマイナスであるため、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。要注意型のCFパターンであり、資金繰りには十分な注意が必要です。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2025175-590-642-6445,7415,529
202423-588-627-6326,1845,983
202338--450-4523,5873,453
202213--373-3754,0443,895
20210--295-3074,3644,222

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2025-80.5-681.9-96.1%-812-119145-933
2024-85.9-751.3-96.6%-451-343,125-486
2023-79.9-607.2-95.8%-401-810-411
2022-66.6-686.2-95.9%-220-2848-249
2021-123.7-751.0-96.7%-282-6703,766-953

CF単位: 百万円

医薬品 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
武田薬品工業株式会社 4502 4.6兆円 1.5%
大塚ホールディングス株式会社 4578 2.3兆円 13.4%
アステラス製薬株式会社 4503 1.9兆円 3.3%
第一三共株式会社 4568 1.9兆円 17.9%
中外製薬株式会社 4519 1.2兆円 22.0%

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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