クリングルファーマ株式会社
クリングルファーマ株式会社は、FY2025に売上高7,222万円、自己資本比率61.5%を記録、純利益は-9億円だった。(58文字)
証券コード: 48840
EDINETコード: E36129
JP
未検証
売上高
72 百万円
営業利益
-909 百万円
純利益
-916 百万円
総資産
2,079 百万円
純資産
1,309 百万円
EPS
-133.9 円
PER
- 倍
ROE
-
自己資本比率
61.5%
BPS
182.3 円
売上成長率 YoY
-9.8%
純利益成長率 YoY
-21.1%
売上CAGR 3年
-43.1%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. クリングルファーマは、難治性疾患治療薬の研究開発を行うバイオベンチャーだが、売上高が低く、多額の営業損失を計上しており、財務状況は厳しい。脊髄損傷急性期治療薬の開発を進めているが、追加臨床試験の実施が必要となり、収益化には不確実性が伴う。
2. 直近売上高は7,222万円、純利益は-9億円と大幅な赤字であり、営業利益率は-1259.4%と本業でキャッシュを生み出せていない。売上高は前年比-9.8%減少しており、営業利益率も悪化傾向にある。自己資本比率は61.5%と高いものの、フリーキャッシュフローはマイナスであり、資金繰りには注意が必要である。純利益が経常利益を大幅に上回っている点は、特別利益による一時的なものであり、来期以降の反動減に注意が必要。
3. 難治性疾患治療薬の研究開発に特化し、特に組換えヒトHGFタンパク質を用いた脊髄損傷急性期、声帯瘢痕、ALSの治療薬開発に注力している。自社での医薬品製造販売承認取得を基本方針としているが、開発には長い年月と多額の資金を要し、開発の遅延や臨床試験の失敗、競合品の出現などのリスクが存在する。
4. 脊髄損傷急性期治療薬の開発は追加臨床試験が必要となり、承認申請の時期が不透明である。開発の進捗が同社の経営を大きく左右するため、臨床試験の成功と早期の収益化が急務である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
FY2025の売上高は7,222万円と、前年比で-9.8%減少しています。過去3年間で見ると、売上高は8,004万円をピークに減少傾向にあり、成長性に課題が見られます。
収益性
営業利益率は-1259.4%と大幅な赤字であり、収益性は極めて低い状況です。ROAも-44.1%と低く、資産効率の悪さが目立ちます。純利益は-9億円で推移しており、本業での収益改善が急務です。
財務安全性
自己資本比率は61.5%と非常に高く、財務基盤は堅固です。しかし、フリーキャッシュフローがマイナスである点には注意が必要です。資金繰りの状況を注視する必要があります。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていません。キャッシュフローのパターンは要注意型であり、借入金に依存した投資が行われている可能性があります。資金繰りには十分な注意が必要です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 72 | -909 | -914 | -916 | 2,079 | 1,309 |
| 2024 | 80 | -817 | -754 | -756 | 2,757 | 2,108 |
| 2023 | 69 | - | -852 | -854 | 2,618 | 2,021 |
| 2022 | 391 | - | -330 | -331 | 3,208 | 2,789 |
| 2021 | 289 | - | -299 | -301 | 2,635 | 2,506 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | -133.9 | - | 182.3 | - | 61.5% | -755 | -154 | 84 | -910 |
| 2024 | -118.2 | - | 306.9 | - | 75.8% | -661 | -121 | 838 | -783 |
| 2023 | -158.5 | - | 363.4 | - | 76.6% | -689 | -120 | 69 | -810 |
| 2022 | -68.3 | - | 517.8 | - | 86.8% | 15 | -254 | 603 | -239 |
| 2021 | -72.5 | - | 578.2 | - | 95.1% | -560 | - | 595 | - |
CF単位: 百万円
医薬品 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 武田薬品工業株式会社 | 4502 | 4.6兆円 | 1.5% |
| 大塚ホールディングス株式会社 | 4578 | 2.3兆円 | 13.4% |
| アステラス製薬株式会社 | 4503 | 1.9兆円 | 3.3% |
| 第一三共株式会社 | 4568 | 1.9兆円 | 17.9% |
| 中外製薬株式会社 | 4519 | 1.2兆円 | 22.0% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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