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イオンフィナンシャルサービス株式会社

イオンフィナンシャルサービス株式会社は、FY2025に売上高5,333億円、ROE4.2%を計上しました。

証券コード: 85700 EDINETコード: E04912 JP 未検証
売上高
533,262 百万円
営業利益
61,485 百万円
純利益
19,527 百万円
総資産
7,760,375 百万円
純資産
589,649 百万円
EPS
90.5
PER
13.4
ROE
4.2%
自己資本比率
6.0%
BPS
2,154.1
売上成長率 YoY
+9.8%
純利益成長率 YoY
-6.6%
売上CAGR 3年
+4.3%
純利益CAGR 3年
-13.5%
EPS CAGR 3年
-13.5%
AI総合所見 (Gemini) 有報テキスト反映
1. イオンフィナンシャルサービスは、売上高は微増したものの、不正利用による特別損失計上により純利益は減少。自己資本比率の低さやROEの低下など、財務面で課題が残る。 2. 直近売上高は5,333億円(前年比+9.8%)と微増だが、純利益は195億円(前期比93.4%)と減少。これはクレジットカードの不正利用による貸倒関連費用99億45百万円を特別損失に計上したことが影響している。営業利益率は11.5%と良好だが、ROEは4.2%と低く、低下傾向にある点が懸念される。自己資本比率も6.0%と低水準であり、財務リスクが高い。 3. 主力事業は包括信用購入あっせん(カード業務)であり、その他に融資、銀行業、保険事業、電子マネーなどを展開。イオングループの「イオン生活圏」を金融サービスで繋ぐ役割を担う。事業リスクとしては、重要なITプロジェクトの遅延やシステム障害、サイバー攻撃などが挙げられている。経営方針としては、ROE10.0%の達成を目標とし、デジタル技術を活用した新たなビジネスモデルの構築を目指している。 4. クレジットカード不正利用問題への対策と、ROE改善に向けた具体的な施策が今後の注目点。特に、イオン銀行に対する金融庁からの業務改善命令への対応が急務である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高は堅調に推移しており、直近FY2025では5,333億円と前年比+9.8%の微増を見せています。継続的な成長は評価できますが、更なる成長加速が期待されます。
収益性
営業利益率は11.5%と標準的な収益力を維持していますが、ROEは4.2%と低く、資本効率の改善が急務です。ROEの低下傾向も見られるため、経営効率の向上が求められます。
財務安全性
自己資本比率は6.0%と非常に低く、財務リスクが高い状態です。注意フラグが立っており、財務健全性の改善が最優先課題と言えるでしょう。一方で、純資産は毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されています。
キャッシュフロー
キャッシュフローは優良企業型であり、本業で稼ぎ、投資しつつ借金も返済している健全なパターンです。直近の営業CFもプラスであり、安定した資金繰りが行われていると考えられます。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2025533,26261,48562,55419,5277,760,375589,649
2024485,60850,08851,17420,8966,945,571574,316
2023451,767-61,54730,6776,659,468541,133
2022470,657-59,94430,2126,278,586509,055
2021487,309-40,23817,6936,123,721474,667

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202590.513.42,154.14.2%6.0%347,337-158,479-19,919188858
202496.813.52,123.54.7%6.6%-50,776-113,697-18,191-164473
2023142.19.12,014.37.1%6.5%105,13811,796-14,559116934
2022140.08.51,965.57.3%6.8%76,287-33,562-13,50842725
202182.016.61,860.14.5%6.6%62,282-94,557-14,354-32275

CF単位: 百万円

その他金融業 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
オリックス株式会社 8591 2.9兆円 8.8%
三菱HCキャピタル株式会社 8593 2.1兆円 7.8%
東京センチュリー株式会社 8439 1.4兆円 9.0%
みずほリース株式会社 8425 6954億円 12.2%
芙蓉総合リース株式会社 8424 6784億円 10.0%

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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