グローバルセキュリティエキスパート株式会社
グローバルセキュリティエキスパート株式会社は、FY2025に売上高88億円、ROE 32.8%を達成、自己資本比率は37.8%である。
証券コード: 44170
EDINETコード: E37147
JP
未検証
売上高
8,801 百万円
営業利益
1,615 百万円
純利益
1,010 百万円
総資産
8,141 百万円
純資産
3,078 百万円
EPS
67.2 円
PER
36.7 倍
ROE
32.8%
自己資本比率
37.8%
BPS
205.1 円
売上成長率 YoY
+25.7%
純利益成長率 YoY
+28.9%
売上CAGR 3年
+26.1%
純利益CAGR 3年
+57.0%
EPS CAGR 3年
+49.2%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. グローバルセキュリティエキスパート株式会社は、高い収益性と資本効率を誇り、売上高も増加傾向にあるが、PERは高めで今後の成長鈍化が株価調整リスクとなる可能性がある。サイバーセキュリティ需要の高まりを背景に、中堅・中小企業向けの教育を軸とした多角的なサービス展開で業績を拡大している。
2. 直近売上高は88億円、純利益は10億円と過去最高を更新しており、売上高は前年比+25.7%と高い成長率を示している。営業利益率は18.3%と高水準で、コスト管理が奏功し改善傾向にある。ROEは32.8%と非常に高く、資本効率の高さが際立っている。自己資本比率は37.8%と標準的な水準。
3. 同社は「サイバーセキュリティ教育カンパニー」をコンセプトに、中堅・中小企業向けに特化したセキュリティコンサルティング、脆弱性診断、教育サービスを提供している。人材不足が課題であるサイバーセキュリティ業界において、教育を軸としたビジネスモデルで独自のポジションを確立しているが、競合の出現や技術革新への対応の遅れがリスク要因として挙げられている。
4. 高い成長性と収益性を維持しつつ、高PERに見合う成長を続けられるかが今後の焦点となる。特に、人材育成と東京以外の商圏拡大が、成長戦略の鍵を握ると考えられる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に88億円に達し、前年比+25.7%と高い成長率を示しています。過去3年間、売上高は一貫して増加しており、事業の成長が加速していることが伺えます。
収益性
営業利益率は18.3%と高く、収益性の高さが際立っています。ROEも32.8%と非常に高く、資本効率の良さを示しており、経営効率の向上が見られます。
財務安全性
自己資本比率は37.8%と標準的な水準ですが、純資産は毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。財務基盤は安定しており、健全性が高いと言えます。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを示しており、財務安定性に貢献しています。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 8,801 | 1,615 | 1,562 | 1,010 | 8,141 | 3,078 |
| 2024 | 7,002 | 1,113 | 1,104 | 783 | 6,536 | 2,433 |
| 2023 | 5,558 | - | 737 | 488 | 4,124 | 1,720 |
| 2022 | 4,391 | - | 414 | 261 | 3,482 | 1,565 |
| 2021 | 2,948 | - | 239 | 167 | 2,384 | 942 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 67.2 | 36.7 | 205.1 | 32.8% | 37.8% | 1,018 | -411 | -457 | 608 |
| 2024 | 52.4 | 53.3 | 161.5 | 37.7% | 37.2% | 713 | -2,005 | 1,447 | -1292 |
| 2023 | 36.1 | 73.8 | 118.1 | 29.7% | 41.7% | 594 | -212 | -455 | 383 |
| 2022 | 20.2 | 63.8 | 117.6 | 20.8% | 45.0% | 328 | -294 | 460 | 34 |
| 2021 | 13.7 | - | 74.1 | 20.0% | 39.5% | 767 | -240 | -91 | 527 |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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