アジアクエスト株式会社
アジアクエスト株式会社は、FY2024に売上高41億円、ROE19.1%、自己資本比率61.1%を達成(5年分データ)。
証券コード: 42610
EDINETコード: E37131
JP
未検証
売上高
4,061 百万円
営業利益
458 百万円
純利益
295 百万円
総資産
2,764 百万円
純資産
1,688 百万円
EPS
201.0 円
PER
11.6 倍
ROE
19.1%
自己資本比率
61.1%
BPS
1,146.2 円
売上成長率 YoY
+29.4%
純利益成長率 YoY
+48.5%
売上CAGR 3年
+22.0%
純利益CAGR 3年
+14.7%
EPS CAGR 3年
+6.4%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. アジアクエストは、自己資本比率の高さと売上高成長を背景に、財務基盤が非常に堅固であり、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援事業で安定的な成長を遂げている。ただし、ROEの低下傾向には注意が必要である。
2. 財務面では、自己資本比率が61.1%と高く、財務健全性スコアは93/100 (S)と評価されている。売上高は前年比+29.4%増の41億円と大きく成長しており、純利益は3億円を計上。営業CFも安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持つ。一方で、ROEは19.1%と高いものの低下傾向にあり、資本効率の維持・向上が課題となる可能性がある。
3. 事業面では、企業のDXを支援するデジタルトランスフォーメーション事業を単一セグメントで展開しており、IoT/AIソリューション、Webシステム/モバイルアプリ開発、クラウド/インフラ基盤構築・運用などを提供している。幅広いデジタル技術への対応力と、海外拠点を活用したオフショア開発体制が強み。ただし、DX市場の動向や競争激化、技術革新の速度に対応していく必要があり、対応が遅れた場合は経営成績に影響を及ぼす可能性がある。
4. 今後の注目点として、ROEの低下傾向を食い止め、資本効率を改善できるかどうかが挙げられる。また、DX市場の成長を背景に、競争激化や技術革新への対応を強化し、持続的な成長を実現できるかが重要となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2024に41億円と、前年比+29.4%の大幅な成長を遂げています。過去3年間を見ても売上高は着実に増加しており、事業の成長性が伺えます。この成長を維持できるかが今後の焦点となります。
収益性
営業利益率は11.3%と標準的な水準ですが、改善傾向にあります。ROEは19.1%と非常に高く、資本効率の高さを示しています。ただし、ROEが低下傾向にある点は注意が必要です。
財務安全性
自己資本比率は61.1%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。安定した財務体質は企業の強みと言えるでしょう。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを示唆します。健全なキャッシュフローは、企業の持続的な成長を支える重要な要素です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 4,061 | 458 | 467 | 295 | 2,764 | 1,688 |
| 2023 | 3,139 | 310 | 308 | 198 | 2,262 | 1,397 |
| 2022 | 2,612 | - | 367 | 232 | 2,151 | 1,193 |
| 2021 | 2,236 | - | 289 | 195 | 1,972 | 911 |
| 2020 | 1,800 | - | 100 | 62 | 1,276 | 196 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 201.0 | 11.6 | 1,146.2 | 19.1% | 61.1% | 521 | -373 | -149 | 147 |
| 2023 | 135.4 | 11.6 | 951.2 | 15.4% | 61.8% | 126 | -34 | -142 | 93 |
| 2022 | 160.4 | 13.0 | 812.3 | 22.1% | 55.5% | 197 | -27 | -101 | 170 |
| 2021 | 166.9 | 43.7 | 650.8 | 35.4% | 46.2% | 301 | 3 | 385 | 306 |
| 2020 | 53.7 | - | 167.6 | 37.8% | 15.4% | 189 | -29 | 348 | 161 |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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