アクサスホールディングス株式会社
アクサスホールディングス株式会社は、FY2025に売上高121億円、ROE10.5%を達成、自己資本比率は14.0%でした。
証券コード: 35360
EDINETコード: E31968
JP
未検証
売上高
12,134 百万円
営業利益
164 百万円
純利益
221 百万円
総資産
15,683 百万円
純資産
2,198 百万円
EPS
7.3 円
PER
17.8 倍
ROE
10.5%
自己資本比率
14.0%
BPS
72.5 円
売上成長率 YoY
+3.5%
純利益成長率 YoY
+605.4%
売上CAGR 3年
+2.3%
純利益CAGR 3年
-5.0%
EPS CAGR 3年
-5.0%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. アクサスホールディングスは、売上微増ながらも収益力に課題が残る一方、ROEは改善傾向にあり、複数の事業を組み合わせた総合ライフスタイルカンパニーとして事業拡大を図っています。ただし、自己資本比率が低く、財務リスクには注意が必要です。
2. 直近売上高は121億円と微増(前年比+3.5%)ですが、純利益は2億円、営業利益率は1.4%と収益性は低い水準です。ROEは10.5%と東証プライム基準をクリアし改善傾向にあるものの、自己資本比率は14.0%と低く、財務健全性分析では「注意すべきリスク要因がある」と評価されています。営業CFがマイナスである点も懸念材料です。
3. 化粧品、生活雑貨、酒類等の小売、EC、卸売、酒類製造、OEM、不動産と多角的な事業を展開しており、M&Aも積極的に検討しています。リスク要因としては、競合激化、為替変動、気候変動、関連法令、金利変動、財務制限条項、減損会計、個人情報管理、地政学リスクなどが挙げられています。海外マーケットの開拓やオリジナル商品の拡販により、収益体制の安定化を目指す方針です。
4. 営業利益率の低さが最大の課題であり、原価率・販管費率の見直しによる収益力改善が急務です。一方で、M&Aによる事業拡大や海外展開の強化など、成長に向けた積極的な姿勢も見られますが、財務リスクを注視する必要があります。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に121億円と微増傾向にあり、前年比+3.5%の成長を見せています。しかし、大幅な成長とは言えず、今後の成長戦略が重要となります。
収益性
収益性については、ROEが10.5%と東証プライム基準をクリアし、改善傾向にある点は評価できます。一方で、営業利益率は1.4%と低く、収益力の向上が課題です。
財務安全性
財務安全性は、自己資本比率が14.0%と低い水準であり、財務リスクが高い状態です。注意が必要な水準であり、改善が求められます。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。リストラ型のCFパターンであるため、事業構造の抜本的な見直しが必要となる可能性があります。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 12,134 | 164 | 3 | 221 | 15,683 | 2,198 |
| 2024 | 11,718 | 14 | -102 | 31 | 16,607 | 2,026 |
| 2023 | 11,064 | - | 33 | 1 | 17,594 | 2,079 |
| 2022 | 11,327 | - | 313 | 258 | 18,914 | 2,178 |
| 2021 | 11,807 | - | 273 | 205 | 18,521 | 2,021 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 7.3 | 17.8 | 72.5 | 10.5% | 14.0% | -1,193 | 1,765 | -1,112 | 572 |
| 2024 | 1.0 | 128.6 | 66.8 | 1.5% | 12.2% | 749 | -348 | 143 | 401 |
| 2023 | 0.0 | 4,062.3 | 68.6 | 0.0% | 11.8% | 1,265 | -153 | -2,697 | 1112 |
| 2022 | 8.5 | 16.5 | 71.8 | 12.3% | 11.5% | -400 | -1,480 | 205 | -1881 |
| 2021 | 6.8 | 19.2 | 66.7 | 10.5% | 10.9% | 158 | -438 | 1,070 | -281 |
CF単位: 百万円
小売業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 株式会社セブン&アイ・ホールディングス | 3382 | 12.0兆円 | 4.5% |
| イオン株式会社 | 8267 | 10.1兆円 | 2.7% |
| 株式会社ファーストリテイリング | 9983 | 3.4兆円 | 20.2% |
| 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス | 7532 | 2.2兆円 | 15.8% |
| 株式会社ヤマダホールディングス | 9831 | 1.6兆円 | 4.3% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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