サイバーステップ株式会社
サイバーステップ株式会社は、FY2025に売上高25億円を計上するも、純利益は-17億円、自己資本比率47.4%で営業利益率は-71.4%だった。(59文字)
証券コード: 38100
EDINETコード: E05601
JP
未検証
売上高
2,504 百万円
営業利益
-1,787 百万円
純利益
-1,695 百万円
総資産
1,077 百万円
純資産
546 百万円
EPS
-110.7 円
PER
- 倍
ROE
-
自己資本比率
47.4%
BPS
27.8 円
売上成長率 YoY
-16.1%
純利益成長率 YoY
-16.3%
売上CAGR 3年
-30.4%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. サイバーステップ株式会社は、売上高減少と多額の純損失を計上しており、財務状況は厳しい。事業構造の抜本的な見直しが急務である。
2. 直近売上高は25億円、純利益は-17億円と大幅な赤字。営業利益率は-71.4%と本業で赤字が続いている。売上高は前年比-16.1%と減少傾向にあり、フリーキャッシュフローもマイナスであることから、財務健全性スコアは30/100(D)と低い評価となっている。自己資本比率は47.4%と標準的な水準を維持しているものの、危機型のCFパターンを示しており、資産売却や借入で資金を補填する状況が続いている。
3. オンラインゲーム事業とエンターテインメント事業を展開しているが、主力事業である「オンラインクレーンゲーム・トレバ」の競争激化により収益性が悪化している。新規タイトルの開発体制強化と収益拡大が課題であり、人材確保や海外ライセンス供与先の事業環境もリスク要因として挙げられている。経営方針としては、自社開発・自社サービスを強みとし、新規タイトルの迅速な提供を目指している。
4. 純利益が経常利益を大幅に上回っている点は、特別利益の影響が大きく、来期の業績悪化につながる可能性がある。既存事業の収益性改善と新規事業の確立が、今後の業績回復の鍵となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
直近の売上高は25億円と、前年比-16.1%減少しており、売上高は減少傾向にあります。これは事業が縮小している可能性を示唆しており、今後の成長戦略が重要となります。
収益性
営業利益率は-71.4%と大幅な赤字であり、収益性は非常に低い水準です。ROAも-157.4%と低く、資産効率の悪さが目立ちます。事業構造の抜本的な見直しが急務と言えるでしょう。
財務安全性
自己資本比率は47.4%と標準的な水準を維持していますが、売上減少と赤字が続いているため、財務の安全性は徐々に低下する可能性があります。今後の動向を注視する必要があります。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていません。フリーキャッシュフローもマイナスであり、危機型のCFパターンを示しています。資産売却や借入で資金を補填している状況は深刻です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 2,504 | -1,787 | -1,916 | -1,695 | 1,077 | 546 |
| 2024 | 2,986 | -1,455 | -1,520 | -1,458 | 2,045 | 1,152 |
| 2023 | 4,057 | - | -1,255 | -1,380 | 3,338 | 2,321 |
| 2022 | 7,416 | - | -1,488 | -2,097 | 2,831 | 2,025 |
| 2021 | 12,193 | - | -923 | -1,156 | 4,645 | 3,621 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | -110.7 | - | 27.8 | - | 47.4% | -2,048 | 19 | 1,895 | -2029 |
| 2024 | -122.3 | - | 86.4 | - | 54.6% | -1,442 | -60 | 82 | -1502 |
| 2023 | -127.0 | - | 184.1 | - | 64.4% | -1,186 | -223 | 1,787 | -1409 |
| 2022 | -259.0 | - | 216.7 | - | 70.1% | -1,235 | -56 | 688 | -1291 |
| 2021 | -147.0 | - | 454.9 | - | 77.0% | -115 | -436 | -85 | -551 |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
本ページの情報は情報提供のみを目的としており、金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。投資に関する判断はご自身の責任で行ってください。財務健全性スコアは当サービス独自の定量評価であり、信用格付(同法第66条の27)ではありません。