クオンタムソリューションズ株式会社
クオンタムソリューションズ株式会社は、FY2025に売上高7億円、純利益-3億円、自己資本比率34.9%を計上(5年分データ)。
証券コード: 23380
EDINETコード: E05315
JP
未検証
売上高
698 百万円
営業利益
-477 百万円
純利益
-317 百万円
総資産
324 百万円
純資産
237 百万円
EPS
-7.1 円
PER
- 倍
ROE
-
自己資本比率
34.9%
BPS
2.5 円
売上成長率 YoY
+240.1%
純利益成長率 YoY
+64.8%
売上CAGR 3年
+39.6%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. AIソリューション事業への転換を進めるクオンタムソリューションズは、売上高を大幅に増加させたものの、依然として営業赤字が継続しており、収益性の改善が急務である。
2. 直近売上高は7億円と前年比240.1%増と大幅な成長を見せる一方、営業利益率は-68.4%と依然として赤字であり、本業での収益性が課題である。自己資本比率は34.9%と標準的な水準だが、フリーキャッシュフローはマイナスであり、資金繰りには注意が必要である。純利益が経常利益を大幅に上回っている点は、特別利益による一時的なものであり、来期の反動減に注意が必要である。
3. AIソリューション事業を中核に据え、AIインフラ、AIゲーム、企業向けAIソリューションの3領域に注力している。一方で、AI技術の競争激化やグローバル市場における開発費の高騰、人材確保の困難さなどがリスク要因として挙げられている。アイラッシュケア事業においては、不採算店舗の整理を進めつつ、新たなサービスモデルの創出を目指している。
4. AIソリューション事業の売上高は大幅に増加しているものの、収益性の改善が遅れており、事業構造の抜本的な見直しが求められる。特に、AIインフラ事業における米中問題に起因するサプライチェーンの分断化リスクや、AIゲーム事業における著名IPの取得競争激化は、今後の事業展開に大きな影響を与える可能性がある。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
直近の売上高は7億円と大幅に増加しており、前年比+240.1%という高い成長率を示しています。売上高は増加傾向にあり、事業自体は成長していると評価できます。
収益性
営業利益率は-68.4%と依然として赤字ですが、改善傾向が見られます。ROAは-97.8%と低く、資産効率の改善が課題です。特別利益の影響で純利益が経常利益を大幅に上回っており、翌年の反動減に注意が必要です。
財務安全性
自己資本比率は34.9%と標準的な水準です。ただし、営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。FCFもマイナスであり、大型投資中かキャッシュ不足の可能性があります。
キャッシュフロー
キャッシュフローのパターンは要注意型であり、本業で稼げず借金で投資している状況です。資金繰りには十分な注意が必要です。営業CFがマイナスであるため、早急な改善が求められます。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 698 | -477 | -464 | -317 | 324 | 237 |
| 2024 | 205 | -942 | -783 | -902 | 1,149 | 18 |
| 2023 | 264 | - | -156 | -954 | 468 | 396 |
| 2022 | 256 | - | -311 | -280 | 1,083 | 1,011 |
| 2021 | 245 | - | -377 | -392 | 1,011 | 673 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | -7.1 | - | 2.5 | - | 34.9% | -520 | -11 | 531 | -533 |
| 2024 | -21.7 | - | -3.5 | - | -13.2% | -657 | -128 | 681 | -786 |
| 2023 | -25.4 | - | 7.0 | - | 60.6% | -379 | -477 | 583 | -856 |
| 2022 | -8.3 | - | 25.1 | - | 81.1% | -277 | -218 | 195 | -497 |
| 2021 | -12.1 | - | 17.8 | - | 56.8% | -272 | -107 | 301 | -380 |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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