イマジニア株式会社
イマジニア株式会社はFY2025に売上高65億円、ROE5.0%、自己資本比率89.5%を達成した。(52文字)
証券コード: 46440
EDINETコード: E04959
JP
未検証
売上高
6,486 百万円
営業利益
458 百万円
純利益
603 百万円
総資産
13,484 百万円
純資産
12,168 百万円
EPS
62.6 円
PER
16.3 倍
ROE
5.0%
自己資本比率
89.5%
BPS
1,252.5 円
売上成長率 YoY
+8.8%
純利益成長率 YoY
+44.8%
売上CAGR 3年
+0.8%
純利益CAGR 3年
-12.2%
EPS CAGR 3年
-12.3%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
イマジニア株式会社は、自己資本比率が非常に高く財務基盤は堅いが、営業CFがマイナスであり本業でのキャッシュ創出力に課題を残す。売上高は微増、純利益は増加しているものの、ROEは低下傾向にあり経営効率の改善が求められる。
売上高は前年比+8.8%の65億円、純利益は前年比+44.8%の6億円と増収増益を達成している。これは、パッケージゲームやスマートフォンゲームへの研究開発費増額が奏功し、「Fit Boxing 3」や「メダロットサバイバー」といった新作タイトルが貢献したためである。しかし、営業CFはマイナスであり、リストラ型のCFパターンを示している点は懸念される。ROEは5.0%と東証プライム基準に届かず、低下傾向にあることから、収益性の改善が急務である。
コンテンツ事業を主軸とし、パッケージゲームやモバイルコンテンツ、キャラクターグッズ製造などを展開している。経営方針としては、ステークホルダーとの「共創」による新たな価値創造を掲げ、顧客満足を追求している。事業リスクとしては、モバイルコンテンツ市場の急速な変化や競合激化、特定事業者への依存などが挙げられており、多角的な事業展開によるリスク分散を試みている。
営業CFの改善とROEの向上が今後の焦点となる。研究開発費の増額が収益に結びつくか、また、特定事業者への依存度を下げつつ、いかに競争優位性を確保するかが重要となるだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2024からFY2025にかけて60億円から65億円へと増加し、前年比+8.8%と微増傾向です。しかし、FY2023の66億円には及ばず、安定的な成長とは言い難い状況です。
収益性
営業利益率は7.1%と標準的な水準ですが、改善傾向にある点は評価できます。一方、ROEは5.0%と東証プライム基準の8%を下回っており、低下傾向も見られるため、経営効率の改善が課題です。
財務安全性
自己資本比率は89.5%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。純資産も毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されています。ただし、営業CFがマイナスである点は懸念材料です。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない状況です。CFパターンがリストラ型と分析されており、資産売却によって一時的にキャッシュを確保している可能性があり、注意が必要です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 6,486 | 458 | 924 | 603 | 13,484 | 12,168 |
| 2024 | 5,960 | 345 | 656 | 416 | 13,451 | 12,041 |
| 2023 | 6,640 | - | 932 | 610 | 13,664 | 11,915 |
| 2022 | 6,331 | - | 1,337 | 890 | 12,658 | 11,693 |
| 2021 | 7,205 | - | 1,524 | 1,021 | 12,500 | 11,059 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 62.6 | 16.3 | 1,252.5 | 5.0% | 89.5% | -42 | 1,356 | -460 | 1314 |
| 2024 | 43.3 | 22.6 | 1,243.5 | 3.5% | 89.0% | 175 | -1,679 | -346 | -1505 |
| 2023 | 63.6 | 15.9 | 1,232.5 | 5.2% | 86.7% | 67 | 3,081 | -320 | 3149 |
| 2022 | 92.8 | 10.3 | 1,211.7 | 7.9% | 91.9% | 311 | -568 | -386 | -258 |
| 2021 | 106.5 | 11.8 | 1,147.6 | 9.6% | 88.1% | 818 | 104 | -436 | 923 |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
本ページの情報は情報提供のみを目的としており、金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。投資に関する判断はご自身の責任で行ってください。財務健全性スコアは当サービス独自の定量評価であり、信用格付(同法第66条の27)ではありません。