ケンコーマヨネーズ株式会社
ケンコーマヨネーズ株式会社はFY2025に売上高917億円、ROE8.9%、自己資本比率62.4%を記録しました。
証券コード: 29150
EDINETコード: E00493
JP
未検証
売上高
91,703 百万円
営業利益
4,845 百万円
純利益
3,503 百万円
総資産
64,080 百万円
純資産
39,963 百万円
EPS
221.6 円
PER
8.4 倍
ROE
8.9%
自己資本比率
62.4%
BPS
2,678.1 円
売上成長率 YoY
+3.4%
純利益成長率 YoY
+28.1%
売上CAGR 3年
+6.6%
純利益CAGR 3年
+42.5%
EPS CAGR 3年
+43.9%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. ケンコーマヨネーズは、堅牢な財務基盤と安定したキャッシュフローを背景に、タマゴ加工品の回復や価格改定の効果により増収増益を達成している。ただし、原材料価格の高騰や競争激化といったリスク要因も抱えている。
2. 財務健全性スコアは93/100と高く、自己資本比率は62.4%と非常に堅調。純資産は毎年増加しており、内部留保も着実に蓄積されている。直近売上高は917億円で前年比+3.4%の微増、純利益は35億円。PERは8.4倍と割安圏にある一方、営業利益率は5.3%と標準的な水準に留まる。
3. 調味料・加工食品事業、総菜関連事業等を展開し、「サラダ料理で世界一になる」ことを目指している。原材料価格の高騰、食品安全問題、物流委託先のトラブル、システム障害などが事業リスクとして挙げられる。中長期経営計画「KENKO Vision 2035」を策定し、成長戦略、スマート化、人材投資、サステナビリティを重点戦略としている。
4. タマゴ加工品の回復は業績に大きく貢献しているが、高病原性鳥インフルエンザの影響など、外部環境に左右されやすい側面もある。中長期経営計画の実行を通じて、事業ポートフォリオの再構築やサプライチェーンの強化が今後の成長を左右するだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に917億円に達し、前年比+3.4%と微増ながらも成長を続けています。過去3年間を見ても売上は増加傾向にあり、事業の拡大が伺えます。
収益性
純利益はFY2025に35億円と大幅に増加し、収益性が向上しています。営業利益率は5.3%と標準的な水準ですが、改善傾向にあり、コスト管理の成果が見られます。ROEは8.9%と東証プライム基準をクリアしています。
財務安全性
自己資本比率は62.4%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。安定した財務体質は、今後の事業展開を支える強みとなるでしょう。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスを維持しており、高いキャッシュ創出力があります。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを示しており、健全な経営を支える重要な要素です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 91,703 | 4,845 | 4,999 | 3,503 | 64,080 | 39,963 |
| 2024 | 88,724 | 2,949 | 3,099 | 2,735 | 67,370 | 38,978 |
| 2023 | 82,363 | - | 169 | 485 | 62,229 | 36,794 |
| 2022 | 75,647 | - | 1,622 | 1,211 | 61,760 | 36,539 |
| 2021 | 68,502 | - | 2,050 | 1,458 | 62,320 | 35,577 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 221.6 | 8.4 | 2,678.1 | 8.9% | 62.4% | 4,594 | -1,062 | -3,531 | 3532 |
| 2024 | 169.9 | 11.8 | 2,439.9 | 7.2% | 57.9% | 5,957 | -239 | -2,277 | 5718 |
| 2023 | 29.9 | 40.4 | 2,281.8 | 1.3% | 59.1% | 3,526 | -856 | -2,822 | 2670 |
| 2022 | 74.3 | 18.7 | 2,245.1 | 3.4% | 59.2% | 3,757 | -419 | -3,281 | 3338 |
| 2021 | 88.5 | 21.3 | 2,159.5 | 4.2% | 57.1% | 5,203 | -588 | -2,976 | 4615 |
CF単位: 百万円
食料品 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本たばこ産業株式会社 | 2914 | 3.1兆円 | 4.7% |
| アサヒグループホールディングス株式会社 | 2502 | 2.9兆円 | 7.5% |
| キリンホールディングス株式会社 | 2503 | 2.3兆円 | 5.0% |
| サントリー食品インターナショナル株式会社 | 2587 | 1.7兆円 | 8.1% |
| 味の素株式会社 | 2802 | 1.5兆円 | 9.0% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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