アリアケジャパン株式会社
アリアケジャパン株式会社は、FY2025に売上高654億円、ROE 6.7%、自己資本比率87.2%を記録しました。
証券コード: 28150
EDINETコード: E00486
JP
未検証
売上高
65,400 百万円
営業利益
11,117 百万円
純利益
8,206 百万円
総資産
145,734 百万円
純資産
128,383 百万円
EPS
257.7 円
PER
24.0 倍
ROE
6.7%
自己資本比率
87.2%
BPS
3,990.7 円
売上成長率 YoY
+9.0%
純利益成長率 YoY
+11.6%
売上CAGR 3年
+7.5%
純利益CAGR 3年
+2.1%
EPS CAGR 3年
+2.1%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. アリアケジャパンは、自己資本比率が非常に高く財務基盤は盤石である一方、ROEが低く改善の余地がある。売上高は増加傾向にあり、海外展開も進めているが、市場環境や新規事業の成否には注意が必要である。
2. 自己資本比率は87.2%と非常に高く、財務健全性分析では満点の100/100を獲得している。営業利益率は17.0%と高水準であり、売上高も前年比9.0%増の654億円と増加傾向にある。しかし、ROEは6.7%と東証プライム基準の8%に届いておらず、改善が求められる。PERは24.0倍とやや高めで、成長期待が織り込まれている可能性がある。
3. 天然調味料の製造販売を主力事業とし、グローバルに7極体制を構築し最適地生産体制を実現している。国内市場の成熟化に対応するため、総合調味料メーカーへの事業拡大を目指しており、海外展開も積極的に進めている。ただし、経済状況や消費動向、市場環境の変化、新規事業の成否、海外事業運営におけるリスクなどが業績に影響を与える可能性がある。
4. 200億円規模の設備投資を自己資金で賄い、グローバル展開を加速させている点は強みだが、ROEの改善と新規事業の確実な成長が今後の焦点となる。為替レートの変動リスクや海外事業運営におけるリスクにも注視が必要である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
アリアケジャパンの売上高はFY2025に654億円に達し、前年比9.0%増と堅調な成長を見せています。過去3年間も増収傾向にあり、事業規模は着実に拡大していると言えるでしょう。
収益性
営業利益率は17.0%と高く、収益性の高さが際立ちます。しかし、ROEは6.7%と東証プライム基準の8%に届いておらず、改善の余地があります。今後の資本効率向上が期待されます。
財務安全性
自己資本比率は87.2%と非常に高く、財務基盤は極めて安定しています。純資産も毎年増加しており、内部留保も着実に蓄積されていることから、倒産リスクは極めて低いと考えられます。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスを維持しており、高いキャッシュ創出力があります。これは、安定的な事業運営と収益性の高さを裏付けています。潤沢なキャッシュフローは、今後の事業拡大や株主還元に貢献するでしょう。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 65,400 | 11,117 | 12,001 | 8,206 | 145,734 | 128,383 |
| 2024 | 59,981 | 8,662 | 10,712 | 7,353 | 136,597 | 120,279 |
| 2023 | 55,698 | - | 9,270 | 6,385 | 126,262 | 111,743 |
| 2022 | 52,658 | - | 11,340 | 7,708 | 119,964 | 106,338 |
| 2021 | 49,684 | - | 10,675 | 7,277 | 111,681 | 98,867 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 257.7 | 24.0 | 3,990.7 | 6.7% | 87.2% | 12,170 | 675 | -3,537 | 12846 |
| 2024 | 230.9 | 22.8 | 3,741.9 | 6.4% | 87.2% | 8,808 | -14,498 | -3,281 | -5690 |
| 2023 | 200.5 | 24.3 | 3,477.7 | 5.9% | 87.7% | 5,597 | -1,915 | -3,093 | 3681 |
| 2022 | 242.1 | 21.4 | 3,312.0 | 7.6% | 87.9% | 8,302 | 7,058 | -2,478 | 15361 |
| 2021 | 228.7 | 29.3 | 3,086.2 | 7.6% | 87.9% | 11,015 | 4,276 | -2,483 | 15292 |
CF単位: 百万円
食料品 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本たばこ産業株式会社 | 2914 | 3.1兆円 | 4.7% |
| アサヒグループホールディングス株式会社 | 2502 | 2.9兆円 | 7.5% |
| キリンホールディングス株式会社 | 2503 | 2.3兆円 | 5.0% |
| サントリー食品インターナショナル株式会社 | 2587 | 1.7兆円 | 8.1% |
| 味の素株式会社 | 2802 | 1.5兆円 | 9.0% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
本ページの情報は情報提供のみを目的としており、金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。投資に関する判断はご自身の責任で行ってください。財務健全性スコアは当サービス独自の定量評価であり、信用格付(同法第66条の27)ではありません。