ククレブ・アドバイザーズ株式会社
ククレブ・アドバイザーズ株式会社はFY2025に売上高26億円、ROE29.1%、自己資本比率55.2%を達成(5年分データ)。
証券コード: 276A0
EDINETコード: E40130
JP
未検証
売上高
2,555 百万円
営業利益
612 百万円
純利益
445 百万円
総資産
3,791 百万円
純資産
2,095 百万円
EPS
110.5 円
PER
69.6 倍
ROE
29.1%
自己資本比率
55.2%
BPS
489.7 円
売上成長率 YoY
+101.2%
純利益成長率 YoY
+54.5%
売上CAGR 3年
+70.5%
純利益CAGR 3年
+65.1%
EPS CAGR 3年
+55.2%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. ククレブ・アドバイザーズは、高収益体質と高い資本効率を誇る一方で、営業CFのマイナスや高PERといった課題も抱える企業です。企業不動産(CRE)ソリューション事業を軸に、不動産テックを活用して成長を目指しています。
2. 直近売上高は26億円、純利益は4億円。売上高は前年比+101.2%と大幅に増加し、ROEも29.1%と高い水準を維持しています。営業利益率は24.0%と高水準ですが、悪化傾向にある点は懸念されます。自己資本比率は55.2%と高く、財務基盤は安定しているものの、営業CFがマイナスである点は注意が必要です。
3. 同社は、AIを活用した不動産テックシステムを開発・販売し、コンパクトサイズの企業不動産に特化したソリューションを提供しています。企業不動産市場における情報の非対称性に着目し、不動産テックを活用して潜在的なニーズを掘り起こす戦略をとっています。不動産市況の変動や自然災害、物価高騰などが事業リスクとして挙げられています。
4. PERが69.6倍と高水準であり、今後の成長が株価に織り込まれているため、成長鈍化時の株価調整リスクに注意が必要です。一方で、企業がCRE戦略を重視する傾向が強まっており、同社の事業機会は拡大すると考えられます。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に26億円と、前年比+101.2%の大幅な成長を遂げています。FY2023からFY2025にかけて売上高は着実に増加しており、事業の成長性が示唆されます。
収益性
営業利益率は24.0%と高い水準を維持しており、収益性の高さが伺えます。ROEも29.1%と非常に高く、資本効率に優れた経営が行われていると考えられます。ただし、営業利益率が悪化傾向にある点は留意が必要です。
財務安全性
自己資本比率は55.2%と非常に高く、財務基盤は堅固です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されていることがわかります。安定した財務状況は企業の信頼性を高めます。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。FCFもマイナスであることから、大型投資中か、キャッシュ不足の可能性があります。キャッシュフローの改善が今後の課題です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 2,555 | 612 | 598 | 445 | 3,791 | 2,095 |
| 2024 | 1,269 | 420 | 416 | 288 | 1,511 | 972 |
| 2023 | 703 | - | 234 | 163 | 1,010 | 716 |
| 2022 | 515 | - | 147 | 98 | 658 | 573 |
| 2021 | 418 | - | 161 | 101 | 509 | 321 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 110.5 | 69.6 | 489.7 | 29.1% | 55.2% | -382 | -130 | 1,889 | -513 |
| 2024 | 84.3 | - | 283.7 | 34.2% | 64.2% | -299 | -193 | 138 | -493 |
| 2023 | 47.8 | - | 208.9 | 25.4% | 70.7% | 278 | -87 | 19 | 191 |
| 2022 | 29.6 | - | 167.7 | 22.2% | 86.9% | -22 | -71 | 163 | -94 |
| 2021 | 32.8 | - | 103.6 | 37.0% | 63.1% | - | - | - | - |
CF単位: 百万円
不動産業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 三井不動産株式会社 | 8801 | 2.6兆円 | 8.0% |
| 三菱地所株式会社 | 8802 | 1.6兆円 | 7.6% |
| 飯田グループホールディングス株式会社 | 3291 | 1.5兆円 | 5.2% |
| 株式会社オープンハウスグループ | 3288 | 1.3兆円 | 20.1% |
| 東急不動産ホールディングス株式会社 | 3289 | 1.2兆円 | 9.9% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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