ギグワークス株式会社
ギグワークス株式会社はFY2025に売上高223億円、純利益3億円、ROE10.6%を達成(6年分データ)。
証券コード: 23750
EDINETコード: E05356
JP
未検証
売上高
22,261 百万円
営業利益
15 百万円
純利益
272 百万円
総資産
7,812 百万円
純資産
2,797 百万円
EPS
13.7 円
PER
16.3 倍
ROE
10.6%
自己資本比率
34.6%
BPS
136.4 円
売上成長率 YoY
-12.2%
純利益成長率 YoY
黒転
売上CAGR 3年
-1.0%
純利益CAGR 3年
+5.3%
EPS CAGR 3年
+5.1%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. ギグワークス株式会社は、売上高減少と収益性の低さが課題だが、ROEはプライム市場基準をクリアしており、事業ポートフォリオの多角化で安定的な経営基盤を目指している。
2. 直近売上高は223億円、純利益は3億円。売上高は前年比-12.2%と減少している一方、ROEは10.6%と東証プライム基準をクリア。ただし、営業利益率は0.1%と低く、ROEも低下傾向にあるため、収益性と経営効率の改善が急務である。営業CFはプラスだが、資産売却型のCFパターンは事業縮小の可能性を示唆している。
3. オンデマンドエコノミー事業、Web3サービス事業、システムソリューション事業、シェアリングエコノミー事業の4つのセグメントを展開。IT関連知識豊富なギグワーカーを活用したセールスプロモーションでは、技術変化の速さや競争激化がリスク要因。コールセンター事業は売上構成比が高いが、寡占化や新規参入のリスクに直面している。
4. デジタルマーケティング事業の売却による収益性向上は期待できるものの、営業利益率の低さと資産売却型のキャッシュフローには注意が必要。今後は、原価率・販管費率の見直しによる営業利益率の改善と、ギグワーカーの満足度向上が重要となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
直近の売上高は223億円と、FY2024の254億円から12.2%減少しています。過去3年間で見ても売上高は減少傾向にあり、成長戦略の見直しが求められます。
収益性
直近の純利益は3億円と黒字化を達成していますが、営業利益率は0.1%と依然として低い水準です。ROEは10.6%と東証プライム基準をクリアしているものの、低下傾向にあり、経営効率の改善が課題です。
財務安全性
自己資本比率は34.6%と標準的な水準を維持しています。ただし、売上高の減少傾向を考慮すると、財務基盤の安定化に向けた取り組みが重要となります。
キャッシュフロー
営業CFはプラスを維持していますが、資産売却型のCFパターンが見られます。これは、資産を売却しながら借金を返済していることを示唆しており、事業縮小の可能性も考慮する必要があります。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 22,261 | 15 | 5 | 272 | 7,812 | 2,797 |
| 2024 | 25,369 | -404 | -427 | -725 | 8,271 | 2,555 |
| 2023 | 26,432 | 111 | 111 | -718 | 9,193 | 3,095 |
| 2022 | 22,932 | - | 476 | 232 | 10,682 | 3,922 |
| 2021 | 21,169 | - | 937 | 434 | 10,643 | 4,240 |
| 2020 | 19,770 | - | 1,004 | 657 | 10,370 | 3,926 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 13.7 | 16.3 | 136.4 | 10.6% | 34.6% | 363 | 837 | -437 | 1202 |
| 2024 | -36.7 | - | 123.5 | -26.7% | 29.6% | -452 | -256 | -300 | -709 |
| 2023 | -36.6 | - | 151.4 | -21.1% | 32.5% | 1,130 | -389 | -576 | 741 |
| 2022 | 11.8 | 26.6 | 195.4 | 5.8% | 35.8% | -369 | -836 | -616 | -1206 |
| 2021 | 21.5 | 29.5 | 204.3 | 10.9% | 38.9% | 959 | -1,162 | 552 | -203 |
| 2020 | 32.6 | 21.3 | 190.0 | 18.6% | 37.0% | 940 | -390 | 728 | 550 |
CF単位: 百万円
サービス業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本郵政株式会社 | 6178 | 11.5兆円 | 3.8% |
| 株式会社リクルートホールディングス | 6098 | 3.6兆円 | 22.6% |
| 楽天グループ株式会社 | 4755 | 2.3兆円 | -18.4% |
| パーソルホールディングス株式会社 | 2181 | 1.5兆円 | 18.8% |
| 株式会社電通グループ | 4324 | 1.4兆円 | - |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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