エスリード株式会社
エスリード株式会社はFY2025に売上高948億円、ROE13.3%、自己資本比率32.4%を達成(5年分データ)。
証券コード: 88770
EDINETコード: E03977
JP
未検証
売上高
94,765 百万円
営業利益
14,548 百万円
純利益
9,330 百万円
総資産
227,029 百万円
純資産
73,460 百万円
EPS
604.7 円
PER
6.8 倍
ROE
13.3%
自己資本比率
32.4%
BPS
4,761.1 円
売上成長率 YoY
+18.0%
純利益成長率 YoY
+24.1%
売上CAGR 3年
+8.3%
純利益CAGR 3年
+19.8%
EPS CAGR 3年
+19.8%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. エスリード株式会社は、売上高・純利益ともに過去最高を達成したが、営業CFのマイナスとFCFのマイナスが懸念される。
2. 直近売上高は948億円(前年比+18.0%)、純利益は93億円(前年比+24.1%)と大幅に成長しており、ROEも13.3%と高い水準を維持している。PERは6.8倍と割安圏にあるものの、営業CFとFCFがマイナスであり、本業でのキャッシュ創出力に課題が見られる。自己資本比率は32.4%と標準的だが、純資産は毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されている。
3. 主力事業はマンション開発分譲だが、マンション管理、賃貸、電力供給、建設、仲介、戸建、デジタルマーケティング、ホテル運営、証券化、アパート、清掃、ビルメンテナンスなど多角的な事業を展開している。少子高齢化による需要減退や顧客ニーズの多様化をリスクとして認識し、マンション周辺事業や総合不動産事業の拡大を経営戦略としている。
4. 過去最高の業績を達成している一方で、営業CFとFCFのマイナスというキャッシュフローの課題を抱えている。今後は、本業でのキャッシュ創出力の改善と、多角化戦略による収益源の多様化が重要となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
エスリード株式会社の売上高はFY2023の799億円からFY2025には948億円へと増加しており、直近では前年比+18.0%の成長を遂げています。これは同社の事業が拡大傾向にあることを示唆しています。
収益性
営業利益率は15.4%と高く、収益性の高さが際立っています。ROEも13.3%と東証プライム基準をクリアしており、資本効率の高さも強みです。ROEは改善傾向にあり、経営効率の向上が見られます。
財務安全性
自己資本比率は32.4%と標準的な水準です。純資産は毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されている点は評価できます。ただし、財務健全性分析では注意すべきリスク要因も指摘されています。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。FCFもマイナスであることから、大型投資中であるか、キャッシュ不足の可能性も考慮する必要があります。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 94,765 | 14,548 | 13,748 | 9,330 | 227,029 | 73,460 |
| 2024 | 80,286 | 11,631 | 11,346 | 7,518 | 168,954 | 66,873 |
| 2023 | 79,913 | - | 9,368 | 6,147 | 135,867 | 60,965 |
| 2022 | 74,597 | - | 8,575 | 5,428 | 114,315 | 55,698 |
| 2021 | 68,999 | - | 7,001 | 4,506 | 104,879 | 51,137 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 604.7 | 6.8 | 4,761.1 | 13.3% | 32.4% | -35,440 | -1,047 | 51,339 | -36488 |
| 2024 | 487.3 | 7.2 | 4,334.1 | 11.8% | 39.6% | -32,213 | -603 | 22,506 | -32817 |
| 2023 | 398.4 | 5.5 | 3,951.2 | 10.5% | 44.9% | -12,860 | -4,819 | 16,708 | -17681 |
| 2022 | 351.8 | 4.8 | 3,609.8 | 10.2% | 48.7% | -9,371 | -1,060 | 6,411 | -10431 |
| 2021 | 292.1 | 5.8 | 3,314.1 | 9.2% | 48.8% | -9 | -799 | 12,990 | -809 |
CF単位: 百万円
不動産業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 三井不動産株式会社 | 8801 | 2.6兆円 | 8.0% |
| 三菱地所株式会社 | 8802 | 1.6兆円 | 7.6% |
| 飯田グループホールディングス株式会社 | 3291 | 1.5兆円 | 5.2% |
| 株式会社オープンハウスグループ | 3288 | 1.3兆円 | 20.1% |
| 東急不動産ホールディングス株式会社 | 3289 | 1.2兆円 | 9.9% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
本ページの情報は情報提供のみを目的としており、金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。投資に関する判断はご自身の責任で行ってください。財務健全性スコアは当サービス独自の定量評価であり、信用格付(同法第66条の27)ではありません。