ぴあ株式会社
ぴあ株式会社はFY2025に売上高454億円、純利益16億円、ROE24.9%を達成、自己資本比率は7.1%だった。(59文字)
証券コード: 43370
EDINETコード: E03379
JP
未検証
売上高
45,362 百万円
営業利益
2,636 百万円
純利益
1,591 百万円
総資産
102,150 百万円
純資産
7,239 百万円
EPS
104.0 円
PER
64.5 倍
ROE
24.9%
自己資本比率
7.1%
BPS
472.5 円
売上成長率 YoY
+14.6%
純利益成長率 YoY
+42.3%
売上CAGR 3年
+20.7%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. ぴあ株式会社は、チケット販売を基盤に過去最高の利益を達成したが、自己資本比率の低さが財務リスクを高めている。今後は、累損一掃と復配の実現、新規事業の成長が注目される。
2. 直近売上高は454億円、純利益は16億円と好調だが、自己資本比率は7.1%と低く、財務健全性スコアは58/100(C)評価にとどまる。ROEは24.9%と資本効率は高いものの、ROAは1.6%と資産効率の低さが課題。売上高は前年比+14.6%と成長しているが、PERは64.5倍と高水準であり、今後の成長鈍化による株価調整リスクがある。
3. チケット販売システム「チケットぴあ」を核に、音楽・スポーツ・演劇等のチケット販売、イベント企画・制作、ホール運営等を手掛ける。今後は「大阪・関西万博」「世界陸上」のチケッティング受託、ホスピタリティ事業、デジタルメディア・データマーケティング事業等の新規事業に注力する方針。事業リスクとしては、感染症の流行やシステム障害、個人情報漏洩、大規模災害などが挙げられる。
4. 中期経営計画の達成により累損一掃と復配を目指す一方で、自己資本比率の改善が急務。新規事業の成長が、チケット販売事業への依存からの脱却と持続的な成長の鍵となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
ぴあ株式会社の売上高はFY2025に454億円と、前年比+14.6%の成長を見せており、事業は拡大傾向にある。FY2023からFY2025にかけて着実に売上を伸ばしている点は評価できる。
収益性
営業利益率は5.8%と標準的な水準だが、改善傾向にある点は評価できる。ROEは24.9%と非常に高く、資本効率が良い。ただし、PERは64.5倍と高PERであり、今後の成長鈍化には注意が必要。
財務安全性
自己資本比率は7.1%と非常に低く、財務リスクが高い状態。財務健全性分析でも注意すべきリスク要因があると指摘されている。純資産は増加傾向にあるものの、早急な財務体質の改善が望まれる。
キャッシュフロー
営業CFはプラスであり、CFパターンは優良企業型。本業で稼ぎ、投資しつつ借金も返済している健全なパターンを示している。安定したキャッシュフローは強み。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 45,362 | 2,636 | 2,378 | 1,591 | 102,150 | 7,239 |
| 2024 | 39,587 | 1,209 | 922 | 1,118 | 90,271 | 5,544 |
| 2023 | 32,763 | - | 600 | 1,415 | 74,798 | 4,354 |
| 2022 | 25,829 | - | -845 | -1,122 | 64,598 | 2,807 |
| 2021 | 67,355 | - | -6,008 | -6,664 | 52,784 | 1,910 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 104.0 | 64.5 | 472.5 | 24.9% | 7.1% | 15,336 | -1,932 | -1,022 | 13404 |
| 2024 | 73.2 | 121.2 | 362.9 | 22.6% | 6.1% | 12,375 | -2,216 | -2,596 | 10159 |
| 2023 | 92.8 | 103.2 | 285.0 | 39.6% | 5.8% | 9,355 | -3,564 | -3,797 | 5791 |
| 2022 | -74.2 | - | 184.1 | - | 4.3% | 13,058 | -2,701 | -1,132 | 10357 |
| 2021 | -479.0 | - | 127.1 | - | 3.5% | -21,858 | -4,163 | 17,285 | -26021 |
CF単位: 百万円
サービス業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本郵政株式会社 | 6178 | 11.5兆円 | 3.8% |
| 株式会社リクルートホールディングス | 6098 | 3.6兆円 | 22.6% |
| 楽天グループ株式会社 | 4755 | 2.3兆円 | -18.4% |
| パーソルホールディングス株式会社 | 2181 | 1.5兆円 | 18.8% |
| 株式会社電通グループ | 4324 | 1.4兆円 | - |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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