現在β版として公開中 — Pro相当のAPI/MCPを無料でご利用いただけます APIキーを取得

クロスプラス株式会社

クロスプラス株式会社は、FY2025に売上高620億円、ROE 8.0%、自己資本比率61.1%を記録しました。

証券コード: 33200 EDINETコード: E02967 JP 未検証
売上高
62,004 百万円
営業利益
1,029 百万円
純利益
1,289 百万円
総資産
27,658 百万円
純資産
16,942 百万円
EPS
174.5
PER
5.6
ROE
8.0%
自己資本比率
61.1%
BPS
2,285.1
売上成長率 YoY
+3.0%
純利益成長率 YoY
-37.5%
売上CAGR 3年
+1.6%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini) 有報テキスト反映
1. クロスプラスは、自己資本比率の高さで財務基盤は堅いが、営業利益率の低さと営業CFのマイナスが課題であり、本業での収益力改善が急務である。 2. 直近売上高は620億円と微増(前年比+3.0%)したものの、営業利益は前年比42.7%減の10.29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比37.5%減の12.89億円と大幅に減少している。営業CFはマイナス4.86億円と、本業でキャッシュを生み出せていない状況が続いている。自己資本比率は61.1%と高い水準を維持しているが、フリーキャッシュフローもマイナスであり、財務健全性には注意が必要である。 3. 主力事業は婦人衣料の製造卸売であり、専門店、量販店、無店舗販売を展開している。ライフスタイル商品の卸売も拡大しており、販路をドラッグストアやコンビニ等へ広げている。アパレル業界全体の環境悪化(記録的な残暑や暖冬、原材料価格の高騰、円安)が業績に影響を与えており、ファッショントレンドや消費者嗜好の変化への対応もリスク要因として挙げられている。中期経営計画では、アパレルとライフスタイルの両輪で収益力向上を目指し、2028年1月期に売上高680億円、営業利益20億円、ROE9.0%以上を目標としている。 4. PERが5.6倍と割安圏にあるものの、営業CFのマイナスや営業利益率の悪化傾向を考慮すると、今後の収益改善策の実行と、キャッシュフローの安定化が重要となる。ライフスタイル事業の拡大がどこまで収益に貢献できるかが注目される。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に620億円と微増傾向にありますが、成長率は鈍化しています。前年比+3.0%の伸びは、今後の成長戦略が重要となることを示唆しています。
収益性
営業利益率は1.7%と低く、収益性に課題があります。ROEは8.0%と東証プライム基準をクリアしていますが、営業利益率の改善が急務です。
財務安全性
自己資本比率は61.1%と非常に高く、財務基盤は堅固です。しかし、流動性に関する記述がないため、短期的な資金繰りについては注視が必要です。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。FCFもマイナスであることから、大型投資の可能性もありますが、キャッシュ不足のリスクも考慮する必要があります。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202562,0041,0291,2751,28927,65816,942
202460,1901,7971,9742,06428,37015,524
202357,056-41345526,09712,464
202259,120--1,296-1,66626,55512,815
202164,002-2,5302,00132,41914,857

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2025174.55.62,285.18.0%61.1%-486232-1,109-254
2024280.54.62,100.714.8%54.6%2,940276-1,4603216
202362.112.51,693.83.6%47.6%883263-7541146
2022-227.2-3.01,743.0-12.1%48.1%1,986-239-1,5591747
2021273.04.52,023.014.7%45.8%-3,399-2853,451-3684

CF単位: 百万円

卸売業 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
三菱商事株式会社 8058 18.6兆円 10.3%
伊藤忠商事株式会社 8001 14.7兆円 15.7%
三井物産株式会社 8031 14.7兆円 11.9%
豊田通商株式会社 8015 10.3兆円 14.2%
丸紅株式会社 8002 7.8兆円 14.2%

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

本ページの情報は情報提供のみを目的としており、金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。投資に関する判断はご自身の責任で行ってください。財務健全性スコアは当サービス独自の定量評価であり、信用格付(同法第66条の27)ではありません。