エムティジェネックス株式会社
エムティジェネックス株式会社は、FY2025に売上高40億円、ROE6.6%を計上し、自己資本比率は80.6%でした。
証券コード: 98200
EDINETコード: E02740
JP
未検証
売上高
3,950 百万円
営業利益
410 百万円
純利益
264 百万円
総資産
5,121 百万円
純資産
4,128 百万円
EPS
246.2 円
PER
10.2 倍
ROE
6.6%
自己資本比率
80.6%
BPS
3,835.6 円
売上成長率 YoY
+4.2%
純利益成長率 YoY
-4.5%
売上CAGR 3年
+10.0%
純利益CAGR 3年
+7.6%
EPS CAGR 3年
+7.6%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. 概要:エムティジェネックスは、堅固な財務基盤を背景に安定的な収益を確保しているものの、親会社への依存度や特定地域への集中といったリスク要因を抱えており、成長投資と株主還元のバランスが今後の焦点となる。
2. 財務面:直近売上高は40億円、純利益は3億円。自己資本比率は80.6%と非常に高く、純資産も毎年増加しており、財務健全性は極めて高い(スコア93/100)。一方で、ROEは6.6%と東証プライム基準に届かず、営業利益率は悪化傾向にある点が課題。PERは10.2倍と割安圏だが、売上高の伸びは前年比+4.2%と微増にとどまる。
3. 事業面:オフィスビルや住宅のリニューアル工事、駐車場運営、不動産管理、保険代理業を主軸とし、親会社である森トラストからの受注が収益基盤を支えている。事業リスクとして、森トラストグループへの依存、東京都内への事業集中、小規模組織であることが挙げられる。経営方針としては、安定的な収益基盤の維持と内部留保資金の有効活用、M&Aによる事業拡大、人材育成を重視している。
4. 注目点:M&Aを成長戦略の一つとして掲げているが、慎重な姿勢を維持しており、投資判断の妥当性が重要となる。また、グループ外顧客の獲得やサービス品質の向上など、親会社依存からの脱却に向けた取り組みが、持続的な成長の鍵を握る。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に40億円に達し、前年比4.2%増と微増傾向にあります。過去3年間で見ると着実に成長しており、事業の拡大を示唆しています。今後の成長を加速させるためには、更なる売上高増加策が求められます。
収益性
営業利益率は10.4%と標準的な水準ですが、悪化傾向にあります。ROEは6.6%と東証プライム基準の8%に届いておらず、収益性の改善が課題です。効率的な経営による収益力向上が重要となります。
財務安全性
自己資本比率は80.6%と非常に高く、財務基盤は極めて健全です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。安定した財務体質は、事業継続性において大きな強みとなります。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを示します。潤沢なキャッシュフローは、新規投資や事業拡大の原資となります。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 3,950 | 410 | 431 | 264 | 5,121 | 4,128 |
| 2024 | 3,790 | 438 | 452 | 277 | 5,001 | 3,909 |
| 2023 | 3,263 | - | 382 | 241 | 4,762 | 3,675 |
| 2022 | 2,970 | - | 342 | 212 | 4,588 | 3,475 |
| 2021 | 3,009 | - | 324 | 227 | 4,539 | 3,306 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 246.2 | 10.2 | 3,835.6 | 6.6% | 80.6% | 295 | -11 | -111 | 283 |
| 2024 | 257.9 | 10.8 | 3,631.8 | 7.3% | 78.2% | 288 | -183 | -103 | 105 |
| 2023 | 224.5 | 10.3 | 3,414.1 | 6.8% | 77.2% | 122 | -22 | -112 | 100 |
| 2022 | 197.5 | 11.6 | 3,228.9 | 6.3% | 75.8% | 394 | -1 | -76 | 393 |
| 2021 | 211.3 | 12.9 | 3,071.9 | 7.1% | 72.8% | 341 | -120 | -44 | 221 |
CF単位: 百万円
不動産業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 三井不動産株式会社 | 8801 | 2.6兆円 | 8.0% |
| 三菱地所株式会社 | 8802 | 1.6兆円 | 7.6% |
| 飯田グループホールディングス株式会社 | 3291 | 1.5兆円 | 5.2% |
| 株式会社オープンハウスグループ | 3288 | 1.3兆円 | 20.1% |
| 東急不動産ホールディングス株式会社 | 3289 | 1.2兆円 | 9.9% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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