アズビル株式会社
アズビル株式会社は、FY2025に売上高3,004億円、ROE17.9%、自己資本比率75.3%を達成(5年分データ)。
証券コード: 68450
EDINETコード: E01879
JP
未検証
売上高
300,378 百万円
営業利益
41,486 百万円
純利益
40,955 百万円
総資産
315,072 百万円
純資産
240,517 百万円
EPS
78.0 円
PER
14.8 倍
ROE
17.9%
自己資本比率
75.3%
BPS
459.0 円
売上成長率 YoY
+3.2%
純利益成長率 YoY
+35.6%
売上CAGR 3年
+5.4%
純利益CAGR 3年
+25.4%
EPS CAGR 3年
+27.4%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. アズビル株式会社は、堅牢な財務基盤と高い資本効率を背景に、ビルディングオートメーション、アドバンスオートメーション、ライフオートメーションの3事業で安定成長を続けている。ただし、地政学的リスクや技術革新への対応が今後の課題となる。
2. 財務面では、自己資本比率75.3%と非常に高く、財務健全性スコアは93/100(S)と評価されている。直近売上高は3,004億円、純利益は410億円であり、ROEは17.9%と資本効率も高い。売上高は前年比+3.2%と微増ながらも増加傾向にあり、営業利益率も13.8%と良好で、営業CFも安定してプラスであることから、キャッシュ創出力も高い。
3. 事業面では、ビルディングオートメーション、アドバンスオートメーション、ライフオートメーションの3事業を柱とし、それぞれの市場で独自の技術とソリューションを提供している。経営方針としては「人を中心としたオートメーション」を掲げ、持続可能な社会への貢献と企業価値の向上を目指している。事業等のリスクとしては、地政学的リスクや技術革新の加速が挙げられている。
4. 新中期経営計画では、長期目標達成に向けた成長戦略が示されているが、地政学的リスクやインフレ等の外部環境の変化への対応が重要となる。特に、3つの成長事業領域(「新オートメーション事業」、「環境・エネルギー事業」、「ライフサイクル型事業」)における具体的な成果が注目される。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
アズビル株式会社の売上高はFY2023の2,784億円からFY2025には3,004億円へと着実に増加しており、事業の成長が伺えます。ただし、直近の売上高成長率は前年比+3.2%と微増にとどまっており、今後の成長加速が期待されます。
収益性
営業利益率は13.8%と標準的な水準ですが、改善傾向にあり、コスト管理の効率化が貢献していると考えられます。ROEは17.9%と非常に高く、資本効率の高さが際立っています。ROEの改善傾向も経営効率の向上を示唆しています。
財務安全性
自己資本比率は75.3%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。安定した財務基盤は、今後の事業展開における強みとなるでしょう。
キャッシュフロー
営業CFが安定してプラスであることは、アズビル株式会社のキャッシュ創出力の高さを表しています。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを意味し、健全な経営を支える重要な要素です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 300,378 | 41,486 | 42,170 | 40,955 | 315,072 | 240,517 |
| 2024 | 290,938 | 36,841 | 38,999 | 30,207 | 313,728 | 224,887 |
| 2023 | 278,406 | - | 32,140 | 22,602 | 296,873 | 205,880 |
| 2022 | 256,551 | - | 29,519 | 20,784 | 280,052 | 203,141 |
| 2021 | 246,821 | - | 26,338 | 19,918 | 284,597 | 200,607 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 78.0 | 14.8 | 459.0 | 17.9% | 75.3% | 43,953 | 2,032 | -29,771 | 45985 |
| 2024 | 57.1 | 18.4 | 420.1 | 14.2% | 70.6% | 27,540 | -2,360 | -22,455 | 25180 |
| 2023 | 42.1 | 21.4 | 379.5 | 11.2% | 68.3% | 13,118 | -1,977 | -19,694 | 11141 |
| 2022 | 37.7 | 27.1 | 364.8 | 10.4% | 71.5% | 10,120 | -3,990 | -20,584 | 6130 |
| 2021 | 35.7 | 33.4 | 355.1 | 10.4% | 69.6% | 22,603 | 283 | -6,996 | 22886 |
CF単位: 百万円
電気機器 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| ソニーグループ株式会社 | 6758 | 13.0兆円 | 14.5% |
| 株式会社日立製作所 | 6501 | 9.8兆円 | 10.7% |
| パナソニックホールディングス株式会社 | 6752 | 8.5兆円 | 7.9% |
| 三菱電機株式会社 | 6503 | 5.5兆円 | 8.4% |
| キヤノン株式会社 | 7751 | 4.5兆円 | 4.8% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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