アジアパイルホールディングス株式会社
アジアパイルホールディングス株式会社は、FY2025に売上高1,008億円、純利益23億円、ROE5.2%を計上(5年分データ)。
証券コード: 52880
EDINETコード: E01222
JP
未検証
売上高
100,803 百万円
営業利益
4,333 百万円
純利益
2,346 百万円
総資産
97,395 百万円
純資産
49,314 百万円
EPS
61.6 円
PER
14.9 倍
ROE
5.2%
自己資本比率
47.0%
BPS
1,200.6 円
売上成長率 YoY
-2.3%
純利益成長率 YoY
-38.6%
売上CAGR 3年
+2.7%
純利益CAGR 3年
+16.2%
EPS CAGR 3年
+16.2%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. アジアパイルホールディングスは、基礎工事関連事業を国内外で展開していますが、売上高の減少と利益率の低下が課題です。積極的な投資を継続しつつ、収益性の改善が急務となっています。
2. 直近売上高は1,008億円、純利益は23億円です。財務健全性スコアは75/100と標準以上ですが、売上高は前年比-2.3%減少し、営業利益率は4.3%と低く、悪化傾向にあります。ROEも5.2%と東証プライム基準を下回り、低下傾向にあることから、経営効率の改善が求められます。一方で、営業CFは安定してプラスであり、キャッシュ創出力は高いものの、積極投資型であるため、借入金が増加傾向にある点には注意が必要です。
3. 国内ではコンクリート杭、鋼管杭、場所打ち杭の製造・施工・販売を手掛け、海外ではベトナムを中心にコンクリート杭事業を展開しています。中期経営計画では「基礎建設業界を代表するリーディングカンパニー」を目指し、大径・大規模工事へのシフトや海外市場開拓を掲げていますが、建設資材高騰や労働需給の逼迫、海外事業における競争激化や政情不安などのリスク要因を抱えています。
4. ROEの改善と営業利益率の向上が喫緊の課題であり、原価率・販管費率の見直しが不可欠です。また、海外事業の立て直しと、国内における技術革新による競争力強化が、今後の成長を左右する重要なポイントとなります。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
アジアパイルホールディングスの売上高は、FY2025において1,008億円と、前年比で-2.3%減少しています。3年連続で売上高が減少傾向にある点は、今後の成長戦略において注視すべきポイントです。
収益性
営業利益率は4.3%と低く、収益力に課題が見られます。ROEも5.2%と東証プライム基準の8%に届かず、低下傾向にあることから、経営効率の改善が求められます。原価率・販管費率の見直しが急務です。
財務安全性
自己資本比率は47.0%と標準的な水準を維持しており、財務の安全性は確保されています。また、純資産は毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されている点は評価できます。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。CFパターンは積極投資型であり、借入をしてでも成長投資を加速させている点は、今後の成長に期待できる一方で、リスクも伴います。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 100,803 | 4,333 | 3,872 | 2,346 | 97,395 | 49,314 |
| 2024 | 103,151 | 7,016 | 6,247 | 3,821 | 95,230 | 49,122 |
| 2023 | 110,245 | - | 5,844 | 4,130 | 99,229 | 45,169 |
| 2022 | 93,176 | - | 2,169 | 1,494 | 85,755 | 40,889 |
| 2021 | 87,192 | - | 3,081 | 2,437 | 78,220 | 39,204 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 61.6 | 14.9 | 1,200.6 | 5.2% | 47.0% | 4,671 | -2,405 | 1,110 | 2266 |
| 2024 | 100.3 | 8.7 | 1,180.5 | 8.9% | 47.2% | 4,241 | -3,948 | -3,960 | 293 |
| 2023 | 108.4 | 6.8 | 1,084.0 | 10.5% | 41.6% | 7,549 | -4,895 | 2,948 | 2654 |
| 2022 | 39.2 | 10.9 | 978.9 | 4.1% | 43.5% | 3,628 | -2,660 | -1,131 | 968 |
| 2021 | 64.0 | 8.3 | 948.5 | 6.9% | 46.2% | 7,304 | -4,549 | -155 | 2755 |
CF単位: 百万円
ガラス・土石製品 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| AGC株式会社 | 5201 | 2.1兆円 | -6.5% |
| 太平洋セメント株式会社 | 5233 | 8963億円 | 9.5% |
| 日本板硝子株式会社 | 5202 | 8404億円 | -11.9% |
| TOTO株式会社 | 5332 | 7245億円 | 2.4% |
| 日本特殊陶業株式会社 | 5334 | 6530億円 | 14.1% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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