エクシオグループ株式会社
エクシオグループ株式会社は、FY2025に売上高6,708億円、純利益269億円、ROE8.5%を計上(5年分)。
証券コード: 19510
EDINETコード: E00094
JP
未検証
売上高
670,822 百万円
営業利益
42,465 百万円
純利益
26,855 百万円
総資産
642,505 百万円
純資産
326,783 百万円
EPS
129.0 円
PER
13.0 倍
ROE
8.5%
自己資本比率
50.0%
BPS
1,551.7 円
売上成長率 YoY
+9.2%
純利益成長率 YoY
+33.9%
売上CAGR 3年
+4.1%
純利益CAGR 3年
-1.1%
EPS CAGR 3年
+1.0%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. 概要:エクシオグループは、通信インフラから都市インフラ、システムソリューションまで手掛ける企業であり、堅実な財務基盤と安定したキャッシュ創出力を持つ。売上高・利益ともに増加傾向にあるものの、配当性向の高さは今後の増配余地を限定する可能性がある。
2. 財務面:直近売上高は6,708億円、純利益は269億円であり、売上高は前年比+9.2%、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比33.9%増と成長を見せている。自己資本比率は50.0%と高く、財務健全性スコアは88/100(S)と評価されている。ROEは8.5%と東証プライム基準をクリアしている一方で、配当性向は71%と高めであり、今後の利益成長が鈍化した場合、増配の余地が限られる可能性がある。
3. 事業面:エンジニアリングソリューション事業とシステムソリューション事業を柱とし、NTTグループ向けの通信インフラ構築・保守から、都市インフラ整備、企業向けシステム構築まで幅広く展開している。経営方針としては、技術力を培い社会に貢献することを掲げ、情報通信分野の設備投資やデータセンター建設、再生可能エネルギー投資の拡大を事業機会と捉えている。リスクとしては、自然災害や感染症の蔓延による事業中断などが挙げられている。
4. 注目点:都市インフラ事業とシステムソリューション事業が売上高増加に貢献しており、成長事業と位置付けられている。中期経営計画では2025年度に売上高7,100億円、営業利益470億円を目標としているが、配当性向の高さから、利益成長と株主還元のバランスが今後の焦点となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
エクシオグループの売上高はFY2025に6,708億円と、前年比+9.2%で増加傾向にあります。これは事業が成長していることを示唆しており、今後のさらなる成長が期待されます。
収益性
営業利益率は6.3%と標準的な水準ですが、改善傾向にあり、コスト管理が奏功していると考えられます。ROEは8.5%と東証プライム基準をクリアしており、株主資本の効率的な活用が見られます。
財務安全性
自己資本比率は50.0%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されていることが伺えます。
キャッシュフロー
営業CFが安定してプラスであることは、エクシオグループが高いキャッシュ創出力を持っていることを示しています。これは、事業の安定性と将来への投資余力を示唆する重要な要素です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 670,822 | 42,465 | 43,508 | 26,855 | 642,505 | 326,783 |
| 2024 | 614,095 | 34,121 | 36,922 | 20,058 | 591,637 | 319,217 |
| 2023 | 627,607 | - | 33,771 | 22,391 | 577,941 | 308,100 |
| 2022 | 594,840 | - | 45,217 | 27,766 | 535,617 | 307,053 |
| 2021 | 573,339 | - | 38,186 | 24,192 | 491,574 | 288,884 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 129.0 | 13.0 | 1,551.7 | 8.5% | 50.0% | 6,842 | -18,432 | 2,887 | -11590 |
| 2024 | 94.8 | 17.1 | 1,490.4 | 6.5% | 52.9% | 41,902 | -13,591 | -30,555 | 28311 |
| 2023 | 103.2 | 11.6 | 1,416.8 | 7.4% | 52.5% | 5,483 | -13,332 | 3,298 | -7849 |
| 2022 | 125.3 | 9.0 | 1,374.1 | 9.4% | 56.6% | 26,406 | -20,388 | 5,023 | 6018 |
| 2021 | 108.7 | 13.4 | 1,288.4 | 8.8% | 58.1% | 6,301 | -9,249 | -1,750 | -2948 |
CF単位: 百万円
建設業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 大和ハウス工業株式会社 | 1925 | 5.4兆円 | 12.9% |
| 積水ハウス株式会社 | 1928 | 4.1兆円 | 11.7% |
| 鹿島建設株式会社 | 1812 | 2.9兆円 | 10.2% |
| 株式会社大林組 | 1802 | 2.6兆円 | 12.6% |
| 大成建設株式会社 | 1801 | 2.2兆円 | 13.8% |
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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